吉原高級店での接客サービスの流れについて説明します

吉原の高級店での接客内容を紹介します。
女の子により多少の違いはあると思いますが、基本的には下に記載する物になると思って下さい。

講習ではこの様な内容で教えてもらう場合が多いと思います。

接客の流れ

[1]挨拶
待合室の外の所や階段の前でお客さんと対面し、手をつないで部屋まで移動します。
部屋に入ったらお客さんにはベッドに座ってもらい、自分は床に座って三つ指を着いて挨拶します。

[2]即即
挨拶後に簡単な会話をしながらお客さんの服を脱がしていきます。
下着を脱がすと同時に口でサービス、即尺をします。
即尺の流れからそのままベッドでプレイ(即ベッド)となります。
この時のプレイ内容は普通のエッチと変わりません。

[3]休憩
ベッドでのプレイ(1回戦)が終わったら会話をしながら休憩します。
この時にフロントに電話してドリンクを持って来てもらいます。

[4]シャワー
お客さんがドリンクに手を着けなくなったタイミングを見てシャワーに移動し体を洗います。
昔は椅子プレイやボディ洗いをここで行なったりしてたのですが、今はもう講習をしないお店の方が多いみたいです。

[5]混浴
お客さんに先にお風呂に入ってもらい、後からご一緒させて頂くと感じで混浴します。
お風呂の中では潜望鏡と言うフェラをするのが基本です。
他にもいろいろテクニックがあるそうなのですが、いちゃいちゃしてからの潜望鏡をしておけば問題は無いでしょう。

[6]マット
お客さんより先にお風呂を出てマットの準備をします。
ここで2回戦目という形になります。
お客さんがマットを希望しない場合はお風呂を出て体を拭いてベッドで2回戦になります。

[7]休憩
シャワーでローションを落としてベッドの所に戻ってもう一度ドリンク休憩になります。
元気なお客さんの場合はここで3回戦する時もたまにあります。

[8]お見送り
会話しながら名刺を渡して手をつないで上がり部屋と呼ばれる待合室とは違ったお客さんの待機室(送迎の車を待つ部屋)にお見送りします。

まとめ

簡単にまとめましたがこれが高級店での接客内容になります。
即尺や即ベッド、マットプレイなどありますが特別な事は特に無かったと思います。

大事なのは挨拶直後や休憩中の会話です。
プレイ以外の部分でもお客さんを楽しませる、気持ち良くさせるのが高級店での大事な接客サービスになります。
もちろんひとつひとつのプレイにおける丁寧さも大切になります。

他の風俗店が抜ければよい、女性とイチャイチャできれば良いというのに対し高級ソープは接客サービスを受けるお店と言った感じなのです。
キャバクラと高級クラブみたいな差があるのです。

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